Fujitsu Pocket LOOX 720 Fujitsu Pocket LOOX 720 レビュー
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Fujitsu SiemensのPocketLOOX720レビューです。いろいろな角度からLOOX720をチェックしていきたいと思います。トップはパッケージをチェックしていきます(^^)v
外箱から。綺麗なグリーンのパッケージです。
h2210のパッケージと比べると3分の2くらいの大きさでしょうか。
即出してクレードルに繋いでしまいました。
本体とスタイラス。
SE_VGAにてリアルVGA化しています。液晶はh2210などと比べると、青みがかっていてSHARPな印象があります。
リセットをすると、再起動するまでにこんな画面が現れます。ちなみに再起動に必要な時間は約15秒というところでしょうか。
色相は比較的バランスの取れた色合いを出しているように思います。
スタイラスは後ろが外れてリセットボタン用の先端が出てきます。実はスタイラスの先ではリセットボタンの穴に入りません(^^ゞ
裏面はこんな感じです。脱着式バッテリで、左下の赤い部分がロックスイッチになっていて、不用意にふたが開いても即バッテリが落ちることはありません。
カメラ部のアップです。写りは前評判の通りあまり良くはありません(^_^;)
CF+SDカードスロット部のアップ。薄くまとめられています。
左右のハードボタンとジョグダイヤルです。
方向キーとアプリボタンです。適度なくぼみがあるので割りと押しやすいです。強いて言えばOKキーが少々小さくその周りのくぼみが少し浅いので、押しにくいと感じるときもあります。
底面です。シンクコネクタ部とリセットボタンがあります。付属のケーブルでUSB機器との接続も可能です。ちなみに歴代LOOXはどれも同じ型のコネクタを使っていますので、シンクケーブルなど使いまわしできます。
付属のケースです。単純に中に突っ込むだけの構造で、開いたりはしません。たぶん今後も箱の中・・・。
せっかくですので、h2210とe805との比較写真でも。
いまうちにあるマシンを集めて記念撮影。 なんでこんなにあるんでしょ??(~o~)
1. Pocket LOOX 720 スペック 3.Pocket LOOX 720 BlueTooth Sync
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